税の相談 税務署

  • 税理士には何を相談できる?

    税務代理とは納税者に代わって税務官公署との交渉ややり取りの代理を行うことを言いますが、具体的には税務調査の立ち合いや税務調査における税務署と納税者の窓口になることを言います。この業務は税理士にしか行うことの出来ない業務です。 ・税務書類の作成代行等に関する相談例えば確定申告書の作成や決算書の作成などといった業務は...

  • 法人税申告書

    法人は所得に対して法人税を納めなければなりませんが、税額は税務署から通知されるわけではなく、自分で計算しなければなりません。 法人税申告書は、会計上の利益から課税所得を計算し、法人税額を算出する書類です。法人税申告書は、企業が1年間の利益に対して納める法人税を計算するためのものです。 法人税申告書には「別表1~

  • 法人税がざっくりわかる!

    2法人を新たに設立したときは、設立の日からヶ月以内に所轄の税務署に設立届を提出しなければなりません。  法人税・税務に関することは智創税理士法人におまかせください 智創税理士法人では、法人税・税務に関するご相談を承っております。お気軽にご相談ください。

  • 法人税とは

    納税にあたっては、納税者が納めるべき税額を計算し、確定申告をして所轄の税務署に税金を納める申告税方式になっています。  法人税の税率 法人税の対象となる所得は、益金から損失の額を差し引いた額と定義されています。益金とは、商品や製品の販売による売上高のほか、土地や建物の売却益などです。損失とは、売上原価、販売費およ...

  • 相続税申告

    しかしながら、時効が認められるまでの期間は最低でも5年間であり、現実に税務署が相続税の徴収を忘れて時効をすぎることは非常に少ないです。したがって、時効を期待して納税をしないということは絶対にやめましょう。 相続税の申告は基本的に行わなければならず、申告忘れなどが起きると不必要に税金を多く支払うことに繋がります。

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Staff

資格者紹介

迫田 清己先生

迫田 清己Sakoda Kiyomi

お客様のニーズに合うサービスを迅速丁寧に適正価格で提供し、
ご依頼者様にとってのベストパートナーを目指します。

所属等
  • 近畿税理士会
  • 日本公認会計士協会
経歴
  • 昭和51年 関西学院大学 経済学部卒業
  • 昭和51年10月 公認会計士二次試験合格 会計士補登録
  • 昭和51年 新和監査法人(現あずさ監査法人)勤務
  • 昭昭和55年 公認会計士三次試験合格 公認会計士登録
  • 昭和59年 独立開業 迫田清己公認会計士税理士事務所 開設
  • 平成15年10月 栄監査法人 代表社員 就任
  • 平成27年5月 (株)ヤマダ・エスバイエルホーム 社外監査役 就任
  • 平成27年6月 智創税理士法人支店 大阪中央事務所開設 代表社員税理士

Office Overview

事務所概要

名称 智創税理士法人
資格者氏名 迫田 清己(さこだ きよみ)
所在地 〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-2-10 東明ビル4F
連絡先 TEL:06-6252-3356
対応時間 平日9:00~18:00(事前予約で時間外対応可能)
定休日 土・日・祝(事前予約で休日対応可能)
アクセス 本町駅徒歩3分